木の家の壁

2012.08.23.00:31

 木の家と言えば壁は漆喰でしょうと言われますが、わが家はプラスターボードに塗装したほとんど調湿性が無い壁です。
 塗ってあるのはつや消しのたまご色なので見た目は漆喰のように見えます。
木の家の壁
 以前に見学にみえた方が壁をじっと見ているのでどうしたのか尋ねると、漆喰か塗装か分からないと言っていました。

 漆喰か塗装のどちらかだと言うことはご存じだったのですがじっと見てもわかりにくいようです。
 どんな塗料をどのような塗り方で施工するのかは建築士が選んでくれましたが、壁の質感は気に入っています。

 家全体の調湿においても床・柱・梁・野地板などが十分機能しているので全く問題ありません。
 最初は私も漆喰に関心がありましたが、資金不足で漆喰壁をあきらめました。

 ところが今になってみると建築士が考えてくれた壁は見た目には漆喰壁と見分けがつきにくいものですし、調湿に関しても家全体として余裕のある調湿性があることは調べてみた結果からも分かっています。(柱の重量変化

 以前にプロの方にわが家は木の家だけど壁はプラスターボードに塗装壁ですと話したら驚かれたことがあります。
 壁に調湿性が無くて大丈夫ですかと言うことのようですが、隣にいた林業家が壁に調湿性が無くても表に出ている木の量が多いので大丈夫なんですよと話してくれたことがありました。

 設備であれば取扱説明書を見れば仕様や使い方は分かりますが家には決まった仕様や使い方があるわけではありません。
 壁の作り方一つ取ってみても様々ですから思い込みだけで決めないで建築士や大工さんと相談しながら選んで欲しいと思います。

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