続・日射遮蔽と風通し

2013.07.02.16:40

 今回は緑のカーテンを使わないで日射遮蔽と風通しの両立に挑戦している様子です。
 緑のカーテンは4月の苗植えから10月に片付けるまで様々な手間がかかります。全体

 日射遮蔽と風通しの両立が出来て緑のカーテンよりも手軽に出来る方法として今年取り組んでいるものがあります。
 最初の写真はパッと見ると日よけシートのようですが二枚目の写真のような隙間だらけです。

 特徴は
 シート自体が熱くならない。
 隙間だらけなので風の流れをほとんど妨げない。
 設置や片付けに時間がかからない。
 強風時すぐにたためる。
拡大
 室内に日差しも入ってきますが障子表面温度を比較すると
 日よけが無い障子表面 34.5℃
 日よけがある障子表面 32.2℃
 室内温度 31℃

 窓の外で日射遮蔽しているので障子の温度上昇を抑えている様子が分かります。
 障子の温度上昇を抑えることで室温が上がりにくくなっていると思います。
畳の上
 また、隙間だらけなので窓を開ければ風が家の中に入ってきます。
 設置しているのは西側窓ですが外からの視線を気にしないで窓を全開に出来るのは助かります。
 すだれや遮光シートを使えば日射遮蔽は出来ますが風が入ってこなくなります。

 隙間だらけだったら日射遮蔽が出来ないと思い込んでいましたが、樹木の下では木漏れ日があってもそれほど暑く感じないことを思い出して今回取り入れてみました。

 このシートは偽装網(カモフラージュ・ネット)といって軍が戦地で車両などを隠すために使われるものです。
 これ自体に日向と日陰が出来るので一枚のシート日よけのようにシートが熱くなるということも抑えられているようです。
 しかもこの隙間、夜になると家の中が見えそうで見えない微妙な隙間です。

 ただ偽装網はホームセンターなどに売っているものでは無いので入手はちょっと面倒かもしれませんが通販で手に入ります。
 色はグリーン系と明るい茶色系が多いようです。
 私は家の中の色に合わせて明るい茶色を選びました。

 日射遮蔽と風通しの両立はこれでもはかれますが、手間がかかるとはいえ緑のカーテンとは格が違います。
 見事な緑のカーテンを見ると声をかけたくなりますが、偽装網ではちょっと・・・
 緑のカーテンをうらやましく思いつつこの夏は偽装網を使った取組を観察してみます。

comment

Secret

ブログ内検索
最新記事
カテゴリ
リンク
タイトル一覧

全記事タイトルの一覧

月別アーカイブ
2010.12~
メール送信

名前:
メールアドレス:
件名:
本文: