家への思いは人それぞれ

2010.11.28.23:08


家は100人いれば100通りの思いがあって人それぞれ! 
私は建築設計事務所を通じて家を建てました。 t_DSC_4269.jpg
家を建てようと思い立ったらだいたい方法は3つ、ハウスメーカ、工務店、建築設計事務所のどこかに相談に行くことになると思いました。

ハウスメーカ 住宅展示場などで実物を見ることができるし、会社が細かいところまでやってくれるので契約すれば自分は何もしなくても家は建つが、ハウスメーカの決算書をみると支払うお金の3割は家以外の費用として使われていることから楽だけど費用はかかる。

工務店 地元で評判や建てた家を見ることができるし、実際家を建てるのは工務店の仕事でもあるから施工までを任せられるし、建てた後も面倒を見てくれる安心感があるが、設計と施工が同じ会社であることがどうしても気になった。

建築設計事務所 一口に建築設計と言っても大規模な建物、コンクリート建物が得意だったり住宅の設計はほとんどやったことがないなど様々です、住宅が主体であっても建築士の個性が強く表に出ると思われる。また、普段の生活の中ではどこの設計事務所がどんな住宅を設計しているのかわかりにくいし、設計料が別途かかるので住宅そのものが高くつく。

 いまにしてみれば結構乱暴なことを考えていたと思うが、最も大きな誤解は建築設計事務所に通じて家を建てた場合設計料が別途かかるので高くつく!というだったように思います。
 設計料がかかると言っても家を建てるために支払うお金の項目の問題であって設計料が無料でも管理費用など別の項目で計上されていれば同じことですし、家一軒建てるのに総額いくらかかるのかが問題だと思います。

 お金だけで考えるとちょっとでも安く、同じお金だったらもっと高級にして!って思ってしまいますが、家は文化そのものなので知恵と工夫がたくさん積み重なってできています。同じお金を支払うのであれば長い歴史の中で積み重ねられた知恵と工夫が随所に活かされた家が欲しいと思っていました。
ブログ内検索
最新記事
カテゴリ
リンク
タイトル一覧

全記事タイトルの一覧

月別アーカイブ
2010.12~
メール送信

名前:
メールアドレス:
件名:
本文: