天然乾燥材の魅力

2010.12.21.01:12

 天然乾燥した木材の特徴を挙げてくださいとプロの方にアンケートを取ると、一位になるのは色とツヤが美しい事だそうです。
 色とツヤが美しいことがどうして一位になるのでしょう。

 木の家は最初は赤身と白太がはっきり分かれていますが、3,4年も経つと赤身と白太の境目がわかりにくくなってきて、ツヤが出てきます。
 この赤身の色はだんだん飴色になっていきます。

 革製品も最初はクリーム色ですが使い込んでくると飴色になってくるのに近いかもしれません。
 家はまだ5年ぐらいですから飴色と言っても薄いのですが、見学させてもらった20年経った家は飴色が深まってトロトロだったのをよく覚えています。
 色はトロトロなのにツヤあって光っているんです。

 もちろん塗装はしてないし天然乾燥した板や柱・梁にカンナをかけてあるだけなんだそうです。
 プロが一位に挙げる天然乾燥材の美しい色ツヤは素人の私が見てもやっぱり美しいと思いました。

 天然乾燥材の特徴は色ツヤだけではありませんが、綺麗な建材もいいけど家に対する情熱が冷めた頃に本物の魅力を見せ始める木の家のことも知って欲しいと思います。

 まだ5年ですが、建ったばかりの時よりも今の方が綺麗だと思います。
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