お天気情報

2015.02.25.19:37

 天気は毎日の生活に欠かすことができない情報で、天気情報に触れない日はほとんどありません。
 ところが報道される天気情報は大まかな情報です。
 一時雨や時々雨といわれてもいつ雨が降るのか、いつやむのか、ところによってと言われてもどこで雨が降るのかなど事前に分かれば負担は大きく減ります。

 これまではこうした情報を得るには気象会社にお金を払わないと得ることができませんでしたが、最近少し変わってきました。
 私が使っている方法を少し紹介します。

 週間天気予報の信頼度
 1 気象庁のホームページへ行きます。
 2 天気予報を選び、知りたい地域を選択すると、今日、明日、明後日までの天気予報が表示されます。
 3 同じ画面にある 地域時系列予報へ を選択すれば3時間ごとの気温や風、天気の移り変わりなどを見ることができます。
 4 一つ前に戻って今日、明日、明後日までの天気予報画面で 週間天気予報へ を選択すれば週間天気予報が出てきます。

 週間天気予報には3段階の信頼度があって信頼度Aであれば明日の予報並みと信頼できますが、信頼度Cは翌日には予報が変わるかもしれない情報ですから翌日もチェックした方が良さそうです。

 解析雨量・降水短時間予報
 アメダスでは雨の量は分かりますが、観測地点には距離があるので観測点に隙間ができます。
 また、レーダーでは雨粒を捉えているので雨が降っている場所を面で捉えられますがアメダスのように測っているわけでは無いので精度が落ちます。

 この両者のいいとこ取りをしたのが解析雨量・降水短時間予報です。
 降水短時間予報では今後6時間の1時間ごとの降水量分布予報が見られます。
(見たい場所あたりをクリックすれば地図が拡大します)

 高解像度降水ナウキャスト
 降水短時間予報は降水量分布を1km四方で解析したものですが、高解像度降水ナウキャストは250m解像度で降水の短時間予報が見られます。
 予報は1時間後までと短いのですが、予報間隔が5分と短く解像度も高いので降水短時間予報(6時間)と組み合わせれば知りたい場所でいつどのくらいの雨がいつまで続くのかが分かります。
 Yahoo!地図が高解像度降水ナウキャストに対応しているので、Yahoo!地図で見た方が見やすいかもしれません。

 XバンドMPレーダ雨量情報
 ここは気象庁では無くて国土交通省が提供している情報ですが、更新間隔は1分です。 XバンドMPレーダ雨量情報を見ながら外の様子を見ていると雨の強弱、降り始めや止むタイミングが合っていてなかなかおもしろいです。

 天気が気になる日が近づいてきたらまず週間予報で信頼度をチェック、雨が降りそうだったら事前に準備します。
 当日に降水短時間予報を見ることで6時間後までの様子を掴みます。
 雨が強くなってきたら一時的かこのまま続くのかを高解像度降水ナウキャストやXバンドMPレーダなどをチェックします。

 こうした情報は屋外イベントの中止判断にも使えそうです。
 また、狭い場所で強い雨が何時間も続く場合、何か起きる前に水と電池ぐらいの買い物だったらできそうです。

 少し前まではこうした細かい情報はお金を払わないと知ることができませんでしたが、紹介した情報は全部タダです。
 結構使える情報がタダで提供されているので必要なとき使ってみると便利かもしれません。

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