電気料金メニューの比較

2016.02.02.21:43

 北陸電力から平成28年4月からはじまる電気料金メニューが発表になりました。
 これまで使っていた料金メニューは平成28年4月以降も継続して使えますが、平成28年8月以降の変更については新しい料金メニューしか選ぶことができません。

 電力自由化で電気料金は安くなると言われていますが、わが家ではどっちの料金メニューが安くなるのか興味がありました。
 現在選んでいる”エルフナイト10プラス”と新料金メニュー”くつろぎナイト12”を数年分の1時間毎の消費電力量のデータをもとに比べてみました。

 なんと、電気料金はほとんど同じになりました。
 電気料金は年間20万円を超えますが料金メニューでの年差額は300円程度でしたから同じと言っても差し支えないと思います。

 現在の割引プランが新メニューでは使えなくなります。
 エルフナイト10プラスには冬季の電気料金が2割引になるあったかプランがありますが、新メニューにはありません。
 あったかプランは電気温水器やエコキュート、クッキングヒータ、200Vエアコンや床暖房用ヒートポンプを使用し機器総容量が10kVAの場合に選ぶことができます。

 言葉で書くと難しく感じますが、給湯は電気温水器やエコキュート、200Vエアコン、クッキングヒーターは今では普通の設備機器なのですでにあったかプランが使える家は結構多いと思います。
 新築の場合は最初から設備が揃っていますが、私のように後から少しずつ設備更新した場合はあったかプランを見逃しているかもしれません。

 料金メニューでの差額はほとんどありませんが、あったかプランなどは冬に多くの電力を使う家庭では見逃したくないプランですし、電気料金が高くなる冬に2割引になるのは助かります。わが家では1月の割引額は7,300円でした。
 消費電力量だけで比べるとどっちの料金メニューでも金額に違いはほとんどありませんが料金プランで比較すると割引プランによっては電気料金に違いが出ます。

 わが家の場合は電気料金メニューを変更しない方が年間の電気料金は安くなる結果になりました。
 電力自由化で北陸電力以外も選べるようになりますが、消費電力量だけで比べずにどんな機器をどのように使っているか把握し、電力会社で使えるサービスが無いか調べてみることをお勧めします。

 普段気にしない電気料金メニューですが新しい発見があるかもしれませんし、設備更新時期であれば事前に使える料金プランを知ることで選ぶ設備が変わるかもしれません。
 平成28年8月以降は新しい料金メニューしか選ぶことができなくなります。
 また、あったかプランなどの割引プランの見直しにも締切があります。

comment

Secret

ブログ内検索
最新記事
カテゴリ
リンク
タイトル一覧

全記事タイトルの一覧

月別アーカイブ
2010.12~
メール送信

名前:
メールアドレス:
件名:
本文: