調湿の違い

2011.02.17.00:01

 木には調湿性があるとはよく言われますが、木であれば何でも調湿するのでしょうか?
 調べてみることにしました。IMG_0691.jpg

 写真は大工さんにお願いしてもらってきた天然乾燥した柱(杉)、人工乾燥した柱(杉)、米松(芯去)いずれも4寸角、板は杉の赤身と源平、それと集成材です。

 最近のキッチン秤は高性能で0.1gまで測ることが出来ます。
 試しに重さが決まっている硬貨をそれぞれ10枚重ねて測ってみましたが全部ぴったりでした。
(1円1g、5円3.75g、10円4.5g、50円4g、100円4.8g、500円7g)

 調湿すると湿気を吸ったり放出したりします、すると重さも変わるはずですから重さの変化を調べることで調湿性を調べようとしています。
 2月6日から始めたばかりですがすでに軽くなっているものもあればほとんど変化がないものもあります。

 研究所など設備が整っていれば数日で結果が出るのかもしれませんが、我が家の実験棟は季節の変化と一体ですから時間がかかります。

 柱一本でどれだけの水を吸ったり吐いたりしているのか、天然乾燥と人工乾燥で調湿性は違うのか、集成材はどの程度調湿するのかなど結果が楽しみですがそれが分かるのはまだ先のことです。
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